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理事長VOICE
最終目標を見すえて
星野進学ゼミの業務の最終目標は、塾生を大学志望校に合格させることです。
そのために小・中・高の一貫した積み上げ教育を施します。
したがって、中学受験も高校受験も最終目標の実現を見すえて関連付けた教育で臨みます。
この事業方針の根底には、キャリア教育を踏まえて、生徒が将来にわたってたくましく
生き抜く力を育てるのが受験教育であるという思想が存在しています。
我ら星野進学ゼミの教師集団はこの思想の具現化のために、
教材を開発し、授業内容のクオリティを高め、
結果として受験実績の向上のためにたゆまぬ努力を重ねているところです。
当塾の姿勢に賛同される皆様の多くのご支援を期待いたします。
新聞掲載記事のご紹介
●「教育の基本は認めること」(2024年4月11日上毛新聞掲載記事)
●「番長の左パンチ」(2024年3月23日上毛新聞掲載記事)
●「世界の子どもたちへ心の財を」(2023年12月27日上毛新聞掲載記事)
●「亡き叔母にかけたい言葉」(2023年4月22日上毛新聞掲載記事)
●「母の愛はどの国も変わらない」(2022年4月16日上毛新聞掲載記事)
●「亡き母が見た黒い太陽」(2020年11月14日上毛新聞掲載記事)
●「少しでもできることを真剣に」(2020年10月18日上毛新聞掲載記事)
●「棺に入れられた上毛新聞」(2020年7月23日上毛新聞掲載記事)→コラム欄にも取り上げられました。
●「差別の傍観は許されない」(2020年6月25日上毛新聞掲載記事)
●「拉致は私たち自身の課題」(2020年6月11日上毛新聞掲載記事)
●「人生を教えてくれた老女」(2019年5月25日上毛新聞掲載記事)
●「女性警官の子ども相談室を」(2019年2月14日上毛新聞掲載記事)
●「いじめ乗り越えた同級生」(2019年2月3日上毛新聞掲載記事)
●「星になった教え子へ」(2018年11月22日上毛新聞掲載記事)
●「少女の俳句に感動」(2018年9月4日上毛新聞掲載記事)
●「命懸けで叱れるか」(2018年4月18日上毛新聞掲載記事)